Recipe: Carrot recipes that kids will not refuse

沖縄・津堅島の東松根信子さんに教わった「にんじんしりしりー」

キャロットアイランドの別名を持つ、沖縄県の津堅島。島の食堂の店主・東松根さんから、郷土料理のにんじんしりしりーを教わりました。

材料・作りやすい分量

・にんじん・・・2本
・ツナ(缶詰、油漬け)・・・2分の1缶
・卵・・・1コ
・塩、サラダ油・・・各適量

作り方

  1. にんじんは、皮をむき、しりしりー器で6ミリ程度の細切りにする。
    ※しりしりー器がない場合には、6ミリ程度の斜め薄切りにしてから、細切りにする。
  2. フライパンにサラダ油をしき、(1)の細切りにしたにんじんを入れて、強火で1分半ほど炒める。
  3. 塩を加え、ツナを入れて、さらに1分ほど炒める。
  4. 卵を溶きほぐし、フライパンに加えて軽く混ぜ合わせ、ふたをして30秒ほど蒸らす。

沖縄・津堅島の安里ハルさんに教わった「にんじんしりしりー」

材料・作りやすい分量

・にんじん・・・2本
・コンビーフハッシュ・・・2分の1パック
※コンビーフハッシュは、コンビーフにじゃがいもの入ったものです。手に入らない場合は、コンビーフで代用できます。
・卵・・・3コ
・だし(かりゅう)、サラダ油・・・適量

作り方は、東松根さんと同じです。
そのほか、「しめじ+もやし」「にんにく+ねぎ」の入ったしりしりーもご紹介しました。

マリオさんの「にんじんのポタージュ」

にんじんのコクと甘さを堪能できる、マリオさんオリジナルのポタージュです。クミンの香りとほのかな辛みが、にんじんの甘さを引き立てます。

材料・2人分

・にんじん・・・1本
・たまねぎ・・・4分の1コ
・クミンシード・・・小さじ2分の1
・バター・・・10グラム
・エクストラバージンオリーブ油…大さじ1
・チキンスープ・・・500ミリリットル
・塩、こしょう(白)・・・各適量

<仕上げ用>
—————
・エクストラバージンオリーブ油・・・適量
・クミンシード・・・少々
・牛乳(泡立てたもの)※あれば・・・適量
・セルフィーユ※あれば・・・適量
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下準備

  1. にんじんは、皮をむき、厚さ2ミリの半月切りにする。
  2. たまねぎは、皮をむき、繊維に沿って薄切りにする。

作り方

  1. 鍋に、オリーブ油・バター・たまねぎを入れて、中火でたまねぎが金色になるまで4分ほど炒める。
  2. (1)に、にんじんの半月切り・クミンシード(小さじ2分の1)を入れて、1分半ほど炒める。
  3. (2)にチキンスープを入れて中火で12分ほど煮る。
  4. (3)を冷まし、ミキサーに半量ずつ入れ、それそれ1分半から2分ほどかくはんする。
  5. (4)を鍋に移し、温めて、塩・こしょうで味をつける。
  6. 器にポタージュを盛り、あれば泡立てたミルクとセルフィーユを飾り、クミンとエクストラバージンオリーブ油を散らす。

橋本さんの「にんじんのかき揚げ丼」

沖縄の郷土料理「にんじんしりしりー」から学んだ、かき揚げ丼です。スライサーで細切りにすることで表面に凹凸ができ、にんじんの甘さが引き出されると同時にサクサクの食感も楽しめます。衣に入った梅干しがアクセント。

材料・1人分

・にんじん・・・100グラム
・小麦粉(打ち粉用)・・・10グラム
・梅干し・・・1コ
・小麦粉(衣用)・・・30グラム
・水・・・100ミリリットル
・揚げ油・・・適量(フライパンに2.5センチ)

<たれ>
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・だし・・・50ミリリットル
・しょうゆ・・・大さじ2弱
・みりん・・・大さじ1
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・ごはん・・・適量

橋本さん流だしのとり方

  1. 水(600ミリリットル)に昆布(5センチ角×2枚)を入れ、ふっとう直前に昆布を取り出す。
  2. (1)に削り節(15グラム)を入れ、ひと煮立ちしたら火を止め、ザルでこす。

下準備

  1. にんじんは、細さ2ミリのスライサーで細切りにする。
    ※スライサーがない場合には、2ミリの厚さの斜め薄切りにしてから細切りにする。
  2. 梅干しはタネを取り除き、包丁でたたいてペースト状にする。
  3. 鍋に、だし・しょうゆ・みりんを入れ、ひと煮立ちさせて、たれを作る。

作り方

  1. 鉄製のフライパンに揚げ油(深さ2.5センチ程度)を入れ、強火にかける。
  2. ボウルに、小麦粉(30グラム)・梅干し・水を入れて混ぜ、衣をつくる。
  3. 別のボウルに、細切りにしたにんじん・小麦粉(10グラム)を入れ、全体にうすく小麦粉をまぶす。
  4. (3)のにんじんを(2)の衣に入れて混ぜる。
  5. 油が180度になったら、(4)のにんじんを油へ落とし、強火で1分半ほど揚げ、そのあと中火におとして2分ほど揚げる。
    ひっくり返し、さらに中火で2分ほど揚げる。
    ※揚げ時間は、コンロの火力や油の量によって違います。調整しながら揚げてください。
  6. 丼にごはんを盛り、(5)のかき揚げをのせ、たれをかける。

井桁さんの「干しにんじんの四川風炒め」

四川の伝統的な料理を、家庭で作りやすいようにアレンジしました。干したにんじんのカリッとした歯ごたえがポイント。白いごはんにもお酒にもよく合います。

材料・2人分

・にんじん・・・1本
・ピーナツ、シャンツァイ・・・20グラム
・砂糖・・・小さじ2
・黒酢・・・小さじ1強
・しょうゆ・・・小さじ1
・塩・・・ひとつまみ
・サラダ油・・・大さじ1
・ホワジャオ(粒)・・・10粒
・赤とうがらし・・・2本

下準備

  1. にんじんは、皮をむき、半分の長さに切る。これを7ミリ角の拍子木切りにする。ザルに並べ、丸1日干す。
    ※干すことによって独特のカリッとした食感が生まれる。
  2. ピーナツ・シャンツァイは、みじん切りにする。
  3. 砂糖・黒酢・しょうゆ・塩を混ぜて合わせ調味料をつくる。

作り方

  1. 干したにんじんは、ぬるま湯に20分ほどつけて戻し、水けを切る。
  2. 中華鍋にサラダ油・ホワジャオ・赤とうがらしを入れ、弱火で1分半ほど炒め、油に香りを移す。
  3. (2)のホワジャオ・赤とうがらしを油から取り出し、その内のホワジャオ3粒・赤とうがらし1本をみじん切りにする。
    ※辛さは好みで調整する。
  4. (2)の油を中火にかけ、(1)のにんじんを入れて20秒から30秒炒める。
  5. (4)に合わせ調味料を入れ、30秒ほど炒める。
  6. (5)に、みじん切りにしたピーナツ・シャンツァイ・ホワジャオ・赤とうがらしを加えて30秒ほど炒める

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